広島・秋山翔吾 (C) Kyodo News

○ 広島 7 - 5 ヤクルト ●
<6回戦・マツダスタジアム>

 広島は5点ビハインドを跳ね除け逆転勝ち。ヤクルトに3連勝し今季初めて首位に立った。

 打線は5点を追う4回、この日35歳の誕生日を迎えた3番・秋山が一塁線突破の三塁打を放ち無死三塁の好機を演出。続くマクブルームの右犠飛で反撃の狼煙を上げた。49分の降雨中断を挟み迎えた6回は、再び秋山の右前打から猛攻開始。二死満塁と好機を広げヤクルト先発・吉村をマウンドから引きずり降ろすと、リリーフ登板した星から8番・田中が値千金の同点グラウンドスラムを真っ赤に染まった右翼席へ叩き込んだ。

 7回は先頭の代打・小園が右中間突破の三塁打で出塁し、続く秋山は申告敬遠。無死一、三塁でマクブルームが中犠飛を放ち6-5と試合をひっくり返した。8回は7番・坂倉が2号ソロを右翼席へ運び7点目。秋山はこの日も3打数3安打と快音を連ね、前日から5打席連続安打をマーク。打率は再びリーグトップの.468となった。

 投手陣は、こちらもバースデー登板となった先発・玉村が3回5失点で降板したものの、4回以降は救援陣が踏ん張り無失点リレー。4番手のターリーが今季初勝利(1セーブ)、9回を締めた栗林は5セーブ目(1敗)をマークした。

 マクブルーム、田中とともにお立ち台に上がった背番号9は、本拠地ファンに誕生日を祝われ笑顔。打撃好調の理由を問われると「一瞬でも油断するとすぐ落ちていくので、1打席1打席、集中してやっていきたい」と話し、チーム状況については「こういう勝ち方ができて力がついて来ていると思いますし、隙を見せずにやっていきたいと思います」と次戦を見据えた。

 首位浮上については「まだ始まったばかりです」とキッパリ。「いい空気だからこそ締めるところは締めて、しっかりしたプレーをみんなでやっていきたいです」と気を引き締めた。

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ベースボールキング編集部

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