ソフトバンク・上林誠知 (C) KYODO NEWS IMAGES

◆ 「下位打線に上林がいるのは怖い」

 ソフトバンクは16日、楽天モバイルパークで行われた楽天戦に6-3で勝利。今季初の逆転勝利を飾った。これで開幕からパ・リーグの5球団すべてと対戦し、負け越しなしの9勝3敗と好調が続いている。

 試合の序盤に先制を許すも、2点を追いかける5回に7番・今宮健太の二塁打でチャンスを作ると、続く8番・上林誠知の適時打、さらに9番・甲斐拓也の犠飛で同点に。再び追いかける展開となった8回には6番・中村晃の1号2ランで逆転と、下位打線の活躍が目立った。

 16日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』に出演した解説者の五十嵐亮太氏は、この試合のポイントについて「5回に下位打線で点数を取れたことで、ソフトバンクにとっていい流れを作ることができた。上位打線の状態が良いので、下位打線から得点を奪う。こういった野球ができれば、打線がしっかり繋がってソフトバンクらしい野球ができると思う」と下位打線の重要性を交えながら話した。

 また、同じく出演した解説者の笘篠賢治氏は、反撃の狼煙を上げる適時打で今季初打点を挙げた上林について、「上位打線を打たせても良い技術を持っている上林が、下位打線にいるのは怖い。上林の場合はタイムリーを打つ前の打席に見逃し三振をしていて、今までならこういうのを引きずってしまうタイプの選手だったが、去年なかなかうまくいかなかったりして、『こんな事でクヨクヨしていても勿体ない』と今季は気持ちの切り替えができている」とメンタル面の変化にも言及した。

 上林はここまで11試合に出場し打率.214(28-6)に留まっているが、「今季はバッターボックスに入っている姿が違うように見える」と解説者の岩本勉氏も太鼓判。

 昨季は怪我の影響もあり、33試合の出場にとどまった27歳。今季は開幕スタメンとはならなかったものの、徐々に調子を上げてきているだけに、今後の活躍を期待したいところだ。

☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2023』

この記事を書いたのは

矢田悠輔

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