○ 西武 3 - 2 ソフトバンク ●
<4回戦・ベルーナドーム>

 西武は今季初の4連勝で両リーグ最速で10勝到達。先発した隅田知一郎投手(23)が6回1失点の粘投で約1年ぶりの白星を手にした。

 前回登板で球団ワーストの12連敗を喫した昨季のドラ1左腕。初回、二死一、二塁のピンチを無失点で凌ぐと、その裏、自軍2番・若林の中越えソロで先制点をもらった。

 3回まで無失点投球を続けたが、4回は二死から7番・中村晃に中前打を許し、続く増田に適時二塁打を左中間へ運ばれ追いつかれた。それでも、味方打線がすかさず反撃。4回裏に5番・マキノンが2号2ランを左翼席へ運び今度は2点のリードをもらった。

 隅田は勝利投手の権利がかかる5回、先頭の1番・周東に四球を与えたが、続く近藤、柳田、栗原を打ち取り今季初勝利の権利をゲット。6回は先頭の牧原大に左翼線二塁打を許し、そのあと一死三塁のピンチを招いたが、中村晃の二ゴロを前進守備で捕球した二塁・外崎が、本塁へ冷静なストライク送球。三塁から突っ込んだ牧原大をタッチアウトに仕留め、隅田はこの回もゼロを刻んだ。

 今季3戦目は6回98球、5安打1失点、4奪三振3四球の内容で降板。7回からは平井、佐藤隼が1イニングずつゼロを刻み、9回は増田が1点を返されたが3セーブ目で締めた。

 隅田は2021年のドラフトで、4球団競合の末に西武入り。昨年3月26日オリックス戦でプロ初登板初先発で初勝利を挙げたが、続く4月2日のロッテ戦から黒星が続き、ルーキーイヤーは1勝10敗、防御率3.75の成績に終わった。今季も初登板から2連敗で球団ワーストを更新する個人12連敗。プロ初勝利以来、実に389日ぶりとなる白星を手にし、ようやく長いトンネルを抜けた。

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ベースボールキング編集部

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