● アスレチックス 2 - 12 カブス ○
<現地時間4月19日 オークランド・コロシアム>
カブスは今季初の4連勝。鈴木誠也外野手(28)は左脇腹痛から復帰後、初の欠場となった。
カブス打線は2-2の同点で迎えた6回、6番・ウィズダムの2点適時三塁打などで一気に4点を勝ち越し。8回以降も7番・ホスマーの移籍後初アーチなどで6点を加え、計11安打で12得点を記録した。
投げては先発左腕のスティールが、6回2失点(自責点1)の好投で開幕3連勝。低迷するアスレチックスをスイープし、貯金は今季最多の「5」となった。
ベンチスタートの鈴木は最後まで出番はなく完全休養。ここまで復帰後5試合で打率.350、1本塁打、2打点、OPS.958をマークしており、満を持して20日(日本時間21日)から本拠地で始まるドジャース4連戦を迎える。
<現地時間4月19日 オークランド・コロシアム>
カブスは今季初の4連勝。鈴木誠也外野手(28)は左脇腹痛から復帰後、初の欠場となった。
カブス打線は2-2の同点で迎えた6回、6番・ウィズダムの2点適時三塁打などで一気に4点を勝ち越し。8回以降も7番・ホスマーの移籍後初アーチなどで6点を加え、計11安打で12得点を記録した。
投げては先発左腕のスティールが、6回2失点(自責点1)の好投で開幕3連勝。低迷するアスレチックスをスイープし、貯金は今季最多の「5」となった。
ベンチスタートの鈴木は最後まで出番はなく完全休養。ここまで復帰後5試合で打率.350、1本塁打、2打点、OPS.958をマークしており、満を持して20日(日本時間21日)から本拠地で始まるドジャース4連戦を迎える。