【東京六大学野球・春季リーグ戦】
慶大 - 明大
<25日・神宮>
プロ通算525本塁打を放った清原和博氏の長男、慶大の清原正吾内野手(3年・慶應)が25日、明大との4回戦に代打で途中出場した。
2点リードの5回二死。先発投手・外丸に代わって打席へ向かうと、明大のエース・村田の前に二ゴロに倒れた。清原はリーグ戦初安打をマークした法大との3回戦以降、3試合連続でスタメンを外れており途中出場もなかったが、4試合ぶりに試合に出場した。
6回表の守備にはつかず、途中交代。ベンチへ退いた後はキャッチャー用のプロテクターなど防具をつけて、ブルペンへ移動し、ピッチャーとコミュニケーションを交わしていた。
慶大 - 明大
<25日・神宮>
プロ通算525本塁打を放った清原和博氏の長男、慶大の清原正吾内野手(3年・慶應)が25日、明大との4回戦に代打で途中出場した。
2点リードの5回二死。先発投手・外丸に代わって打席へ向かうと、明大のエース・村田の前に二ゴロに倒れた。清原はリーグ戦初安打をマークした法大との3回戦以降、3試合連続でスタメンを外れており途中出場もなかったが、4試合ぶりに試合に出場した。
6回表の守備にはつかず、途中交代。ベンチへ退いた後はキャッチャー用のプロテクターなど防具をつけて、ブルペンへ移動し、ピッチャーとコミュニケーションを交わしていた。