中日・涌井秀章 (C)Kyodo News

● 広島 3 - 6 中日 ○
<3回戦・マツダスタジアム>

 中日は2連勝で残る借金は「3」。先発で7回3失点と力投した涌井秀章投手(36)が、待望の移籍後初勝利(3敗)を挙げた。

 涌井は2点リードの3回に追いつかれるも、再び勝ち越してもらった4回からは3イニング連続3者凡退。続投した7回にソロ本塁打を浴び1点差に迫られたが、7回105球、5安打3失点の力投で後続にあとを託した。

 打線は3回、3番・細川の左越え適時二塁打、5番・福永の左前適時打で2点を先取。同点に追いつかれたあとの4回は相手のバッテリーミスで勝ち越し点を奪った。5回は再び福永が、適時二塁打を左中間へ運び4点目。1点差に詰め寄られた8回は、1番・岡林が猛打賞となる2点適時打二塁打を左中間へ運び6-3リードを広げた。

 リリーフ陣は3点リードの8回から、田島とマルティネスが1イニングずつ無失点。涌井は移籍後4試合目でで新天地初勝利、マルティネスは7セーブ目をマークした。

 ヒーローインタビューに応じた涌井は「ひと安心ですね」と淡々。投球内容については「追いつかれてすぐ点を取ってもらったので、落合さん(ヘッド兼投手コーチ)に『もう一回ゲームを作り直そう』と言われ、そこを意識して投げました」と振り返った。

 移籍後初登板から援護なく3戦3敗だったが、4登板で3度のクオリティースタート(QS=6回以上、自責点3以下)達成と安定感は抜群。「自分の仕事をするだけなので、まずはゲーム作りを心掛けました」とクールに話した。「先制してもらって、中押し、ダメ押しもあったので楽しく投げられました」と野手陣にも感謝。「次も良いピッチングができるようにしっかり調整したい」と次戦を見据えた。

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ベースボールキング編集部

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