2023.04.30 14:00 | ||||
読売ジャイアンツ | 4 | 終了 | 11 | 広島東洋カープ |
東京ドーム |
6回一挙5得点のビッグイニング
広島は6回、秋山翔吾外野手の2点タイムリー、ライアン・マクブルーム内野手の2号3ランが飛び出し、一挙5得点を奪った。
2点リードの二死満塁の好機、3番・秋山が中前へ2点適時打を放つと、続くマクブルームが巨人の3番手・田中豊の低め141キロカットボールを右翼スタンドへ運ぶ2号3ランを放った。
マクブルームは23日のDeNA戦(マツダスタジアム)以来、5試合ぶりにアーチを架けた。広島は6回に5点を奪い、10−3と大量リードを奪った。