ヤクルト・村上宗隆 (C) Kyodo News

 3日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-ヤクルト』で解説を務めた宮本和知氏は、ヤクルトの村上宗隆について言及した。

 村上は昨季令和初の三冠王に輝いたが、今季は開幕から調子が上がらず2日終了時点で打率.151、2本塁打、12打点。宮本氏は「長いですね、トンネルが長いんですよね。打ち出したら、簡単にポコポコ打ち出すと思うんですけど、ちょっと長すぎますよね」と心配した。

 初回の第1打席、髙橋優貴の144ストレートをレフトへ弾き返すも、レフト・秋広優人の好捕に阻まれた。宮本氏は「ストレート系の真ん中よりちょっと低めだったんですけど、いい時だったらホームランですね。間違いなくホームランにしていましたね。本調子ではまだないんでしょうね」と指摘。

 続く3回の第2打席に、2番手・堀岡隼人からライト前に安打を放つも、宮本氏は「今の139キロのフォークボールだと思うんですけど、ストレート狙いで半速球が合うという感じでしょうね。150キロクラスの速球にはまだついていけていない気がしますね。外から内に入ってくるボールは捉えられると思いますね」と解説した。

 「ストレート系をどう打ち返すかですよね。タイミングずらされていますよね。ストレートを打ち返せていないというのが、不調の原因でしょうね。ただ、一発があるバッターですから嫌なことは嫌ですよ」と宮本氏。1日も早い、村上の復調が待たれる。

(ニッポン放送ショウアップナイター)

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この記事を書いたのは

岩下雄太

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