5日にニッポン放送で放送された広島-阪神戦(RCCラジオの制作)で解説を務めた佐々岡真司氏が、広島の4番・マクブルームについて言及した。
マクブルームは開幕から全28試合で4番で出場するも、ここまで打率.222、2本塁打、13打点。昨季広島で指揮をとった佐々岡氏は、マクブルームが好調時、「初球からどんどん振っていけるかどうかなんですよね。(ボールを)見て、見て、になると最終的にはボール球を振ってしまう。初球からファーストストライクから打てるかどうかというところ」と解説。
「開幕から4番を任され、新井監督の信頼も高いわけですから、本当に4番が打ち始めると打線になりますよね」と話していた。
(提供:Veryカープ!RCCカープナイター)
マクブルームは開幕から全28試合で4番で出場するも、ここまで打率.222、2本塁打、13打点。昨季広島で指揮をとった佐々岡氏は、マクブルームが好調時、「初球からどんどん振っていけるかどうかなんですよね。(ボールを)見て、見て、になると最終的にはボール球を振ってしまう。初球からファーストストライクから打てるかどうかというところ」と解説。
「開幕から4番を任され、新井監督の信頼も高いわけですから、本当に4番が打ち始めると打線になりますよね」と話していた。
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