ヤクルトの村上宗隆が復調気配だ。
4月終了時点で打率.157だったが、5月に入ってからは4日の巨人戦から3試合連続複数安打中。6日のDeNA戦では第1打席に適時二塁打を放つと、第2打席はライト前に適時打を放った。
6日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター ヤクルト-DeNA』で解説を務めた大矢明彦氏は第2打席の適時打に「よくなってきましたね。上がらなかったですけど、芯でしっかり捉えていますので、これはみんな期待していますのでね」と話した。
現在の村上の状態について大矢氏は「構えた時に右腕も左腕もちょっとゆとりができましたよね。目一杯しっかり握って、しっかり構えて肩に力が入ってというのが今まででした。少しずつハンドワークができるようになってきたと思いますね」と解説した。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
4月終了時点で打率.157だったが、5月に入ってからは4日の巨人戦から3試合連続複数安打中。6日のDeNA戦では第1打席に適時二塁打を放つと、第2打席はライト前に適時打を放った。
6日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター ヤクルト-DeNA』で解説を務めた大矢明彦氏は第2打席の適時打に「よくなってきましたね。上がらなかったですけど、芯でしっかり捉えていますので、これはみんな期待していますのでね」と話した。
現在の村上の状態について大矢氏は「構えた時に右腕も左腕もちょっとゆとりができましたよね。目一杯しっかり握って、しっかり構えて肩に力が入ってというのが今まででした。少しずつハンドワークができるようになってきたと思いますね」と解説した。
(ニッポン放送ショウアップナイター)