18日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター ヤクルト-巨人』で解説を務めた井端弘和氏が、巨人・岡本和真について言及した。
井端氏は「ホームランは最初の方でなかったんですけど、ある程度3割をキープしたというところで、本人も安定感、安定剤になっているのかなと。ホームラン出ていても、率がなかなか上がってこないと、ちょっとバッター的には嫌な感じがある。3割あるというところでは、常にいい状態で野球ができているんじゃないかなと思いますけどね」と評価。
岡本は開幕から打率3割以上をキープし、ここまで打率.301、6本塁打、18打点の成績を残している。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
井端氏は「ホームランは最初の方でなかったんですけど、ある程度3割をキープしたというところで、本人も安定感、安定剤になっているのかなと。ホームラン出ていても、率がなかなか上がってこないと、ちょっとバッター的には嫌な感じがある。3割あるというところでは、常にいい状態で野球ができているんじゃないかなと思いますけどね」と評価。
岡本は開幕から打率3割以上をキープし、ここまで打率.301、6本塁打、18打点の成績を残している。
(ニッポン放送ショウアップナイター)