ニュース 2023.05.20. 20:35

立大・池田陽佑が6回1失点の力投も、31イニング連続適時打なしで明大に零封負け

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立大・池田陽佑投手[写真=灰原万由]
【東京六大学野球・春季リーグ戦】
○ 明大 1 - 0 立大 ●
(20日・神宮)

 立大は先発した池田陽佑投手(4年・智辯和歌山)が6回1失点の力投も、打線が4安打と沈黙。リーグ3連覇を達成した明大に零封負けを喫し、31イニング連続で適時打なし(本塁打を除く)となった。

 中3日で先発マウンドに上がったエースは毎回走者を背負うも、「ボール自体は今までのリーグ戦と比べたら段違いに良い。1点に抑えられたことは今までの自分とは違う成長」と明大の強力打線を6回1失点と試合をまとめた。それでも打線の援護に恵まれず、今季4敗目。溝口智成監督は「ランナーを出してからも粘る投球ができていた。毎回ヒットは打たれていたんですけど、良かったと思います。ピッチャーはよく頑張った」と右腕をねぎらった。

 今カード勝ち点を許すと、明大の完全優勝が決まる。立大はすでに5位が確定しているが、「(明大に)完全優勝をされてはいけないという気持ちは私も、選手もあります」と指揮官。実りの秋にするためにも、今春の紫合戦を制す。

取材・文=灰原万由(はいばら・まゆ)
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