広島・森下暢仁 (C) Kyodo News

◆ 初勝利をつけるチャンスが「7回」にあった?

 広島は20日、敵地での阪神戦に0-1で惜敗。先発した森下暢仁が9回二死まで無失点に抑える好投を見せたが、最後まで味方の援護に恵まれず、9回裏二死からサヨナラ打を浴びて今季初黒星を喫した。

 それでも、右肘の手術明け3戦目となったこの試合は今季初めて100球以上を投げ、無失点で26個のアウトを奪ったというのは大きな収穫だろう。

 20日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』に出演した解説者の谷繁元信氏も、「これからシーズンを戦っていく中で、森下がこれだけ投げられたというのはチームにとってもすごく大きい。次回に期待したいですね」と好投を称えた。

 また、同じく番組に出演した江本孟紀氏は「7回表」の場面に注目。二死ながら一・二塁とチャンスで9番の森下に打順が巡ってきたが、ベンチはそのまま森下を打席へ送り、結果は二ゴロで終盤のチャンスを逃す格好となった。

 江本氏は「あそこはベンチも難しいところ」と前置きしたうえで、「結果的には2人の投げ合いとなったんですが、ゲームの流れとしては攻めるべきだったかな」とコメント。

 「結果論ではなく、やはり終盤というところ。たとえ代打を送って点にならなくても、相手に“攻めてきた”という印象を与えることができる」と付け加え、代打策のメリットを語った。

 今回は残念ながら今季初勝利とはならなかったが、今後の期待が膨らむ投球を見せたのは紛れもない事実。鯉の背番号18がチームの上位追撃のキーマンとなるか、まずは次回登板に注目だ。

☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2023』

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ベースボールキング編集部

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