【東京六大学野球・春季リーグ戦】
○ 明大 11 - 3 立大 ●
(21日・神宮)
リーグ3連覇を決めた明大は立大に連勝し、勝ち点5で完全優勝を果たした。
既に天皇杯を手にしているが、17安打11得点の猛攻で立大との最終カードも2連勝。最終回は4番・上田希由翔主将(4年・愛産大三河)に今季3本目となる左越え2ランが飛び出し、先発全員安打となった。
田中武宏監督は「対抗戦だということで、立教さんから勝ち点を取るということをチームの目標でやっていた。全員が意識してやってくれて、非常に良かった。打線がきちっと、誰を出してもほぼ結果を出してくれたので、チーム全員の出来に満足しています」とナインを評価した。
○ 明大 11 - 3 立大 ●
(21日・神宮)
リーグ3連覇を決めた明大は立大に連勝し、勝ち点5で完全優勝を果たした。
既に天皇杯を手にしているが、17安打11得点の猛攻で立大との最終カードも2連勝。最終回は4番・上田希由翔主将(4年・愛産大三河)に今季3本目となる左越え2ランが飛び出し、先発全員安打となった。
田中武宏監督は「対抗戦だということで、立教さんから勝ち点を取るということをチームの目標でやっていた。全員が意識してやってくれて、非常に良かった。打線がきちっと、誰を出してもほぼ結果を出してくれたので、チーム全員の出来に満足しています」とナインを評価した。