【東京六大学野球・春季リーグ戦】
○ 法大 2 - 0 東大 ●
(21日・神宮)
東大は先発した松岡由機投手(4年・駒場東邦)が6回2失点と試合を作るも、打線が2安打と沈黙。法大に2試合連続の完封負けを喫し、勝ち点0の最下位で今春のシーズンを終えた。
2季ぶりに未勝利でシーズンを終え、大久保裕監督代行は「やっぱり中々得点が取れないというところで勝ち星に繋がらなかった。その辺が課題かな」と指摘。梅林浩大主将(4年・静岡)も「序盤に均衡を作ることができた試合が多かったのは収穫だったが、課題として攻撃力というのはすごくはっきりしている。秋に向けて、鍛えて、チームとしてのレベルアップを図りたい」と課題を明確にした。
○ 法大 2 - 0 東大 ●
(21日・神宮)
東大は先発した松岡由機投手(4年・駒場東邦)が6回2失点と試合を作るも、打線が2安打と沈黙。法大に2試合連続の完封負けを喫し、勝ち点0の最下位で今春のシーズンを終えた。
2季ぶりに未勝利でシーズンを終え、大久保裕監督代行は「やっぱり中々得点が取れないというところで勝ち星に繋がらなかった。その辺が課題かな」と指摘。梅林浩大主将(4年・静岡)も「序盤に均衡を作ることができた試合が多かったのは収穫だったが、課題として攻撃力というのはすごくはっきりしている。秋に向けて、鍛えて、チームとしてのレベルアップを図りたい」と課題を明確にした。