阪神タイガース

矢野氏「コツコツやれる選手」阪神・木浪のここまでの活躍を喜ぶ

阪神・木浪聖也 (C) Kyodo News

○ 阪神 2 - 1 巨人 ●
<6回戦・甲子園>

 ABCラジオ制作で26日にニッポン放送でも放送された『阪神-巨人戦』で解説を務めた矢野燿大氏が、阪神の木浪聖也について言及した。

 木浪は小幡竜平とのショートのレギュラー争いを制し、スタメンで出場を続け、一時に比べて打率は落ちてきているが、ここまで打率.317と好調を維持する。

 昨季まで阪神で指揮を執っていた矢野氏は「木浪はいつ上がってくるか、練習も普段からコツコツやれる選手。それが今、実になっていますし、1回レギュラーが取れそうで取れなかったという思いが、今は絶対に逃さないという思いでやっていると思います」と活躍を喜んだ。

 『8番・ショート』でスタメン出場した同日の巨人戦では、先頭打者で迎えた0-1の6回の打席でライト前に安打を放ちチャンスメイク。矢野氏は「下位が元気だとチームとして活性しますし、僕らも2003年僕が7番で、(現在)サードコーチャーの藤本コーチが8番でチャンスを作れたり打点も稼いだりできた。チーム全体として大きいですよね」と話していた。

 木浪は1-1の7回一死満塁の第3打席には、高梨雄平が1ストライクから投じたスライダーをきっちりとレフトへ犠牲フライを放った。

(提供=ABCフレッシュアップベースボール)

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