24日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-DeNA』で解説を務めた田尾安志氏が、巨人・大城卓三について言及した。
大城は今季、ここまで打率.285、7本塁打、19打点の成績を残し、ここ最近は5番打者を任されるなど、本格的に“打てる捕手”へと成長してきている。
田尾氏は「(去年までは)あんまりバッティングの方の怖さはなかったですけどね」と指摘しながらも、今季に関しては「良いですね」と絶賛。「飛距離を持っているバッターなので、慣れたら2、30本打つ可能性はありますよね」と期待を寄せた。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
大城は今季、ここまで打率.285、7本塁打、19打点の成績を残し、ここ最近は5番打者を任されるなど、本格的に“打てる捕手”へと成長してきている。
田尾氏は「(去年までは)あんまりバッティングの方の怖さはなかったですけどね」と指摘しながらも、今季に関しては「良いですね」と絶賛。「飛距離を持っているバッターなので、慣れたら2、30本打つ可能性はありますよね」と期待を寄せた。
(ニッポン放送ショウアップナイター)