27日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイタースペシャル いつでもみんなのプロ野球』に、今季から『スワローズ NEW STEP レポーター』でショウアップナイターの中継を盛り上げる坂口智隆氏が出演し、自身が交流戦で得意だった理由について語った。
坂口氏はオリックス時代の2011年に交流戦12球団トップの打率.412を記録した。通算でも600打数以上では、歴代4位の打率.313と、現役時代交流戦を得意にしていた。
坂口氏は「僕の場合は単純に4、5月が苦手だった。あったかくなってきた時に交流戦だったので、打ち始めるというところでしたね」と振り返った。
交流戦は普段対戦のない投手と対戦する。坂口氏は「僕は読んで打つタイプではなかったので、逆にデータがないので開き直っていけるのが良かったのだと思います」と話していた。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
坂口氏はオリックス時代の2011年に交流戦12球団トップの打率.412を記録した。通算でも600打数以上では、歴代4位の打率.313と、現役時代交流戦を得意にしていた。
坂口氏は「僕の場合は単純に4、5月が苦手だった。あったかくなってきた時に交流戦だったので、打ち始めるというところでしたね」と振り返った。
交流戦は普段対戦のない投手と対戦する。坂口氏は「僕は読んで打つタイプではなかったので、逆にデータがないので開き直っていけるのが良かったのだと思います」と話していた。
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