7日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター オリックス-巨人』で解説を務めた山﨑武司氏が、オリックスの新外国人・ゴンザレスについて言及した。
山﨑氏は「日本のピッチャーにまだまだ慣れていないですが、モノは良いと思います。慣れてくるともうちょっと上積みがあるんじゃないかと思って見ています」と予想。
ゴンザレスは同日の巨人戦で、0-1の2回二死一塁の第1打席、先発・戸郷翔征が1ボール2ストライクから投じた4球目の外角のストレートをレフト前に弾き返す安打を放つ。この安打に山﨑氏は「アウトコースいっぱいでしたけど、反対方向に流すというよりも、しっかりコンタクトしてのレフト前でしたね。素晴らしかったです」と絶賛。
ここまでゴンザレスは7本塁打放つが、三振は41個とやや多い。山﨑氏は「そんなにバッティングのフォーム、スイングを見ると、空振り三振するような感じではないんですけども、よくなってくると思います」と話していた。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
山﨑氏は「日本のピッチャーにまだまだ慣れていないですが、モノは良いと思います。慣れてくるともうちょっと上積みがあるんじゃないかと思って見ています」と予想。
ゴンザレスは同日の巨人戦で、0-1の2回二死一塁の第1打席、先発・戸郷翔征が1ボール2ストライクから投じた4球目の外角のストレートをレフト前に弾き返す安打を放つ。この安打に山﨑氏は「アウトコースいっぱいでしたけど、反対方向に流すというよりも、しっかりコンタクトしてのレフト前でしたね。素晴らしかったです」と絶賛。
ここまでゴンザレスは7本塁打放つが、三振は41個とやや多い。山﨑氏は「そんなにバッティングのフォーム、スイングを見ると、空振り三振するような感じではないんですけども、よくなってくると思います」と話していた。
(ニッポン放送ショウアップナイター)