8日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター オリックス-巨人』で解説を務めた田尾安志氏が、現在パ・リーグ打率トップの頓宮裕真(オリックス)について言及した。
田尾氏は頓宮について「前ほど引っ張りスイングじゃなくなりましたよね。どっちにも打つという気持ちで(打席に)立っていると思いますよ」と解説。
頓宮は昨季プロ入り最多の81試合に出場し、打率.226、11本塁打、34打点と“長打”が魅力的な選手だったが、今季はここまで本塁打は1本で、打率は331と高打率をマークしている。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
田尾氏は頓宮について「前ほど引っ張りスイングじゃなくなりましたよね。どっちにも打つという気持ちで(打席に)立っていると思いますよ」と解説。
頓宮は昨季プロ入り最多の81試合に出場し、打率.226、11本塁打、34打点と“長打”が魅力的な選手だったが、今季はここまで本塁打は1本で、打率は331と高打率をマークしている。
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