中日・髙橋宏斗 (C)Kyodo News

● 楽天 2 - 5 中日 ○
<3回戦・楽天モバイル>

 中日の高橋宏斗が21日の楽天に先発し、7回途中2失点(自責0)で今季3勝目を手にし、交流戦の防御率も0.00で終えた。

 高橋は1-0初回、先頭の辰己涼介を141キロのスプリットで空振り三振、続く小深田大翔も143キロのスプリットで連続三振に斬ってとると、小郷裕哉を二ゴロで三者凡退。

 TBCラジオ制作でニッポン放送でも放送された21日の『楽天-中日戦』で解説を務めた大塚光二氏は初回の投球を終えて「完璧じゃないですか、ストレートの走り、スプリットの落ち、辰己選手、小深田選手、小郷選手、打つボールがなかったですね」と絶賛した。

 高橋は2回と4回に満塁のピンチを招いたが0で切り抜けたが、7回に守備のミスも重なり2点を失い、7回途中で降板。この日は6回2/3・118球を投げ、5安打、5奪三振、4四球、2失点(自責点0)だった。

 大塚氏は「真っ直ぐのスピードも素晴らしいものがあるんですけど、スプリットの精度ですよね。バッターからすると真っ直ぐとの見極めが非常にしにくい。ワンバウンドになるようなボールを振っているんですけど、バッターからするとストレートがきて、ボールが消えたというイメージだと思いますね」と高く評価した。

(提供:TBC POWERFUL BASEBALL)

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この記事を書いたのは

岩下雄太

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