DeNAの牧秀悟が22日、「日本生命セ・パ交流戦2023」の「日本生命 優秀選手賞」に選ばれた。
牧は「まずチームが交流戦初優勝できたのは嬉しいですし、その中で優秀選手賞を受賞できて嬉しいです」と喜んだ。「初対戦するピッチャーが多い中で、ある意味積極的にいくように心がけてやりました」と話し、「ロッテの佐々木朗希投手からチーム全体で負けたら優勝がないという試合で勝てたというのがすごく印象に残っています」と語った。
「チームが一つになって勝ちに向かっていると思いますし、ピッチャー、野手これからしんどくなっていきますけど、1日1日大切に優勝に向けてやっていきたいと思います」と交流戦後の戦いに向けて決意を述べた。
牧は交流戦全18試合に4番で先発出場し、12球団最多の27安打、打率は12球団3位の.380をマークした。DeNAの交流戦初優勝に大きく貢献した。
(取材=ニッポン放送アナウンサー・大泉健斗)
牧は「まずチームが交流戦初優勝できたのは嬉しいですし、その中で優秀選手賞を受賞できて嬉しいです」と喜んだ。「初対戦するピッチャーが多い中で、ある意味積極的にいくように心がけてやりました」と話し、「ロッテの佐々木朗希投手からチーム全体で負けたら優勝がないという試合で勝てたというのがすごく印象に残っています」と語った。
「チームが一つになって勝ちに向かっていると思いますし、ピッチャー、野手これからしんどくなっていきますけど、1日1日大切に優勝に向けてやっていきたいと思います」と交流戦後の戦いに向けて決意を述べた。
牧は交流戦全18試合に4番で先発出場し、12球団最多の27安打、打率は12球団3位の.380をマークした。DeNAの交流戦初優勝に大きく貢献した。
(取材=ニッポン放送アナウンサー・大泉健斗)