大谷を空振り三振に仕留め、1回無失点で降板するピアース・ジョンソン

○ ロッキーズ 7 - 4 エンゼルス ●
<現地時間6月23日 クアーズ・フィールド>

 2019年に阪神のセットアッパーとして活躍したロッキーズのピアース・ジョンソン投手(32)が23日(日本時間24日)、エンゼルス戦の8回に救援登板。1イニングを3奪三振含む無失点に抑え、ロッキーズ移籍後初勝利(3敗12セーブ)をマークした。

 ジョンソンは3-4と1点ビハインドの8回表に4番手として登板。先頭の7番・レンヒーフォに四球を与えたが、続くウォーラク、ベラスケスを連続三振に仕留めた。1番・ウォードには右前打を許し二死一、二塁。ここで三塁打が出ればサイクル安打達成となる2番・大谷を打席に迎えた。

 捕手の牽制悪送球でピンチが二死二、三塁に広がったものの、ジョンソンは3ボール1ストライクから87.6マイル(約141キロ)の高速カーブを外角に投げ込みフルカウント。最後も88.8マイル(約143キロ)のカーブで大谷を空振り三振に仕留め、1回無失点リリーフで1点ビハインドを保った。

 その裏、ロッキーズは4番・ディアスが満塁弾を左中間席へ運び7-4と逆転に成功。試合はそのまま終了し、ジョンソンに移籍後初白星が転がり込んだ。

 元虎右腕は2020年にメジャーに復帰し、2021年はパドレスでシーズン自己最多の63試合に登板し防御率3.22をマーク。今季はロッキーズの守護神として期待されていたが、ここまで33試合に登板し防御率6.60。5月は12登板中5試合で失点するなど月間防御率7.94と苦しみ、6月上旬に指揮官から配置転換を明言されていた。

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ベースボールキング編集部

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