● 巨人 0 - 3 阪神 ○
<10回戦・東京ドーム>
巨人は今季7度目の完封負け。先発の菅野智之投手(33)は7回2安打1失点と好投したが、打線の援護なく今季2敗目(1勝)を喫した。
巨人打線は苦手にしている阪神先発・伊藤将にこの日も苦戦。1点を先制された直後の4回は二死一、三塁の好機を作ったが、6番・ウォーカーは右飛に倒れた。6回は一死から2番・ブリンソンが二塁打で出塁したが、3番・秋広、4番・岡本和が揃って凡退。この日も7回まで投げた伊藤将から1点も奪えなかった。
今季3度目の登板となった先発・菅野は3回まで無安打無失点。しかし両軍無得点のまま迎えた4回、先頭の4番・大山に先制ソロを浴びた。それでも5回以降は再びゼロを並べ、いずれも今季最多となる7回110球の力投。2安打1失点、4奪三振2四球の内容でマウンドを降りたが、勝利投手の権利は得られず今季ホーム初勝利はお預けとなった。
1点ビハインドの9回は3番手の菊地が5番・ノイジーに2失点目となる適時二塁打を許すと、さらに三塁・岡本和の適時失策で致命的な3失点目。本拠地で完封負けを喫し、対伊藤将はこれで5連敗となった。