2023.07.02 14:00 | ||||
読売ジャイアンツ | 2 | 終了 | 2 | 阪神タイガース |
東京ドーム |
巨人 2 - 2 阪神
<11回戦・東京ドーム>
巨人は今季初の引き分け。阪神との3連戦を1勝1敗1分けで終えた。
巨人打線は初回、移籍後初めて1番に座ったがブリンソンが、今季6号の先頭弾を右翼席へ運び先制。1点を追う4回は3番・秋広が、25試合ぶりとなる5号ソロを右中間席へ運び試合を振り出しに戻した。その後も一死一、二塁と阪神先発・才木を攻めたが、7番・吉川の痛烈なライナーは一塁手正面。一走・梶谷が帰塁できず併殺となった。
9回と延長12回はサヨナラの走者を得点圏に置いたが、ここでも決勝打は出ず5回以降は無得点。投手陣は先発・メンデスが7回途中2失点と力投するなど5回以降は無失点リレーを見せたが、試合は2-2のまま終了し貯金「1」は変わらずとなった。
<11回戦・東京ドーム>
巨人は今季初の引き分け。阪神との3連戦を1勝1敗1分けで終えた。
巨人打線は初回、移籍後初めて1番に座ったがブリンソンが、今季6号の先頭弾を右翼席へ運び先制。1点を追う4回は3番・秋広が、25試合ぶりとなる5号ソロを右中間席へ運び試合を振り出しに戻した。その後も一死一、二塁と阪神先発・才木を攻めたが、7番・吉川の痛烈なライナーは一塁手正面。一走・梶谷が帰塁できず併殺となった。
9回と延長12回はサヨナラの走者を得点圏に置いたが、ここでも決勝打は出ず5回以降は無得点。投手陣は先発・メンデスが7回途中2失点と力投するなど5回以降は無失点リレーを見せたが、試合は2-2のまま終了し貯金「1」は変わらずとなった。