“現役ドラフト1期生”から2人が夢の舞台へ
日本野球機構(NPB)は5日、『マイナビオールスターゲーム2023』の監督選抜を含めた出場選手を発表した。
『マイナビオールスターゲーム2023』と題して開催される今年の球宴は、7月19日にバンテリンドーム(名古屋)で第1戦、翌20日にマツダスタジアム(広島)で第2戦が開催予定。
これでファン投票・選手間投票・監督選抜のメンバーが出揃ったが、この後には“最後の男”を決める「プラスワン投票」が控えている。ここまで名前が挙がらなかった選手たちにとってのラストチャンス。滑り込みで出場を決めるのはどの選手か、投票は7月6日(木)からスタートする。
『マイナビオールスターゲーム2023』セ・リーグ出場選手
<監督>
髙津臣吾(ヤクルト)
<コーチ>
三浦大輔(DeNA)
岡田彰布(阪神)
<投手>
村上頌樹(阪神)
岩崎 優(阪神)
湯浅京己(阪神)
清水 昇(ヤクルト)
田口麗斗(ヤクルト)
サイスニード(ヤクルト)
東 克樹(DeNA)
山﨑康晃(DeNA)
今永昇太(DeNA)
大竹耕太郎(阪神)
戸郷翔征(巨人)
九里亜蓮(広島)
小笠原慎之介(中日)
ライデル・マルティネス(中日)
<捕手>
梅野隆太郎(阪神)
大城卓三(巨人)
<内野手>
大山悠輔(阪神)
中田 翔(巨人)
中野拓夢(阪神)
牧 秀悟(DeNA)
佐藤輝明(阪神)
宮﨑敏郎(DeNA)
木浪聖也(阪神)
坂本勇人(巨人)
岡本和真(巨人)
<外野手>
近本光司(阪神)
秋山翔吾(広島)
シェルドン・ノイジー(阪神)
佐野恵太(DeNA)
細川成也(中日)