楽天・伊藤裕季也 (C) Kyodo News

◆ 辰己&伊藤裕の計8打席で「15球」

 楽天は7日、本拠地でのソフトバンク戦に6-5で勝利。日本球界復帰後ここまで3勝負けなしと絶好調だったソフトバンク・有原航平を攻略し、前のカードから続いて本拠地で3連勝を飾った。

 この日は初回からマイケル・フランコと辰己涼介が連続で適時打を放って先制パンチを浴びせると、なおも二死一・二塁の場面で伊藤裕季也が4号3ラン。打者一巡の攻撃で幸先良く5点を奪った。

 3回にはフランコの6号本塁打で1点を追加するなど、序盤だけで2本の本塁打を含む6安打6得点を挙げる猛攻。終盤はソフトバンク打線に詰め寄られたものの、1点差で迎えた9回は無死一・三塁のピンチを守護神・松井裕樹が無失点でしのいで逃げ切った。

 宮城大弥に山下舜平大、この日は有原航平と直近3戦は今季のパ・リーグで猛威をふるう難敵3人を打ち破っての3連勝。同日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』に出演した館山昌平氏は、この日のキーマンとして辰己涼介と伊藤裕季也の“6番・7番コンビ”の名前を挙げた。

 立ち上がりにつけ込んだ辰己の適時打と伊藤裕の3ランがいずれも“初球打ち”だったことを強調しながら、「積極的に打ちに行ったのはベンチの指示だったと思う。6番・辰己選手と7番・伊藤選手が2人合わせて8打席で15球っていうのは、やっぱりベンチが“勇気を持って初球から行けよ”って言わないと打ちづらいですよね」と分析。

 相手投手を勢いに乗せてしまうリスクもある中で、「ベンチから後押しがあって、ボールを絞った上で凡打になってもとやかく言われないということだったのかなと」と推測しながら、積極的な姿勢をたたえた。

 好調な投手を相手にも臆することなく挑んで行く“積極性”が切り拓いた3連勝。

 勢いそのままに、オールスターゲームまでの残り8試合でどれだけ上位に食らいついて行くことができるか。今後も注目していきたい。

☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2023』

この記事を書いたのは

ベースボールキング編集部

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