巨人・浅野翔吾 (C) Kyodo News

◆ 緊張のデビューも解説陣「今は焦らずに」

 巨人は8日、本拠地でのDeNA戦に6-0で勝利。この試合では、ドラフト1位ルーキーの浅野翔吾が代打で一軍デビューを果たしたことも話題となった。

 昨年の甲子園を沸かせた金の卵がベールを脱いだ。6点リードの6回に代打で登場すると、初打席は田中健二朗の速球に空振り三振。その後守備に就き、8回裏にもう1打席巡ってきたが、ここも石川達也を相手に空振りの三振に倒れている。

 ほかにも、7回表には右翼の守備で打球を追いかけようとした際に芝に足を取られて転倒。打球の処理に遅れてしまうシーンも……。これには試合後、お立ち台に登った菅野智之から「浅野が守ってくれませんでした」と笑顔で斬られるシーンもあったが、最後は「すごい選手になった時に、あの時マウンドに立っていたのは自分だと自慢できるように頑張ってほしい」とエールを送られた。

 18歳の若武者のプレーは、同日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』に出演した解説陣の間でも注目の的に。スタジオに出演した江本孟紀氏は「そりゃあいきなり最初から打席立たせて“打て!”ってのは無理がありますよ」と2三振に終わった浅野をかばいつつ、「ただ良いものは持ってますからね、これからチャンスは度々出てくると思うのでね、そこを(楽しみに)見たいですね」と今後に期待を込めて語った。

 また、同じく番組に出演した五十嵐亮太氏も「守りもそうなんですけど、打つ方に関してはヒット打ちたいという気持ちがあって当然」と浅野の心境を慮ると共に、「今は焦らずですね、やっぱりレギュラーを取りたい気持ちは分かるんだけれども、しっかりストライクゾーンを打ちに行けるようになって欲しい」と当面の課題について語った。

 まだまだ粗削りだが、大きな可能性を秘めたルーキーにファンのみならず解説陣もくぎ付けとなった。

 三振やエラーでこの日の浅野に送られた温かい拍手が、いつか豪快なプレーで万雷の歓声になる日を楽しみに待ちたい。

 ☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2023』

この記事を書いたのは

ベースボールキング編集部

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