7月5日に放送された『ショウアップナイタープレイボール』に若松勉氏が出演し、巨人・大城卓三について言及した。
若松氏は「去年までは引っ張りばかりになっていたので。今年はレフト方向にも打っていて、インサイドに来たらガツンと上手く引っ張りに入ってホームランを打って得点圏でランナーを返している。今年の大城はこれからも面白いと思いますよね」と絶賛した。
大城は“打てる捕手”として、打順も5番で打つなど、早くもここまで11本塁打を放つ。現在11本塁打、33打点と、シーズン自己最多の13本塁打(22年)、41打点(20年)は間違いなく超えていきそうだ。守ってもリーグ2位の盗塁阻止率.400と、打って守れる捕手へと成長している。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
若松氏は「去年までは引っ張りばかりになっていたので。今年はレフト方向にも打っていて、インサイドに来たらガツンと上手く引っ張りに入ってホームランを打って得点圏でランナーを返している。今年の大城はこれからも面白いと思いますよね」と絶賛した。
大城は“打てる捕手”として、打順も5番で打つなど、早くもここまで11本塁打を放つ。現在11本塁打、33打点と、シーズン自己最多の13本塁打(22年)、41打点(20年)は間違いなく超えていきそうだ。守ってもリーグ2位の盗塁阻止率.400と、打って守れる捕手へと成長している。
(ニッポン放送ショウアップナイター)