◆ 鍵は「ストライクゾーンの目付け」

 広島は11日、敵地での巨人戦に0-4で敗戦。先発の床田寛樹は5回までに3本の本塁打を浴びるなどペースを掴めず、セ・リーグトップタイの8勝目はお預けとなった。

 今季ここまで抜群の安定感を誇る床田だったが、この日は2回に中田翔からソロ本塁打を浴び先制を許すとその後も秋広優人、丸佳浩からソロ本塁打を打たれ、5回までに3失点を喫するなど少々“らしくない”内容に。その後6回の自身の打席で代打を送られた為この日はマウンドを降りてしまった。

 打線の援護も、得点圏まで走者を進めるもののあと一本が出ず無得点に終わり、終わってみれば今季9度目の完封負け。床田は5回68球3失点の内容で今季2敗目を喫し、中でも3被弾は今季ワーストとなった。

 同日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』に出演した斎藤雅樹氏は、この日の床田について「変化球が全体的に高かったですね」とコメント。

 続けて「変化球と言わず真っすぐもですけど、やっぱりソロで終わっているとは言え3本(被弾)はいただけないですね。特に丸の3本目はツーアウトランナー無からですから何とか避けたかった」と敗因を分析し、球の高低を操り切れずに一発に泣いた試合だったと振り返った。

 また同じく出演した笘篠賢治は「ジャイアンツ打線が床田の散らしていく、それから沈んでいくボールに対してストライクゾーンを上げていた」と“巨人打線の床田対策”に注視。

 クセのある速球や独特の変化をする“魔球”パームボールを投げ込んでくる変則左腕に対して「“甘い球をどんどん行こうぜ”という対床田対策はみんなしていると思うんですけど、対策にしっかり対応してどんどん打ちに行ったジャイアンツ打線のレベルの高さを感じました」と語り、巨人打線の層の厚さを攻略の要因として挙げて締めくくった。

☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2023』

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ベースボールキング編集部

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