阪神・伊藤将司 (C) Kyodo News

● 阪神 0 - 3 中日 ○
<14回戦・甲子園>

 阪神は今季11度目の完封負け。DeNAが敗れたため前半戦の単独首位ターンは決まったものの、3連敗で最大18あった貯金は10となった。

 初対戦となった中日先発・メヒアを打ち崩せなかった。5回は9番・伊藤将の左前打などで二死満塁とするも1番・森下は左飛。メヒアの前に6回まで得点を奪えず、7回以降は中日リリーフ陣にパーフェクトに封じられた。

 先発の伊藤将は3回まで無失点。4回は3番・細川に特大の左越えソロを浴び先制された。7回は二死二、三塁で代打・後藤に中前2点適時打を許し3失点目。7回7安打3失点と力投したものの、打線の援護なく4敗目(3勝)を喫した。

この記事を書いたのは

ベースボールキング編集部

ベースボールキング編集部 の記事をもっと見る

【PR】阪神タイガースを観戦するなら「DAZN Baseball」

DAZN BASEBALL/セ・パ交流戦

【6月23日(月)までの加入で初月無料!】

エース・村上頌樹の安定感、森下翔太・佐藤輝明が打線を引っ張り、首位争いを繰り広げている阪神。一気にペナントレースを突き抜けるべく、狙うは交流戦初優勝だ!

「DAZN Baseball」とは、月額2,300円(税込)でDAZNのプロ野球コンテンツをすべて楽しめるプランです(月々払いの年間プランのみ)。

プロ野球だけを楽しみたい方は、月額4,200円(税込)のDAZN Standard​よりも1,900円お得に視聴できます。

POINT

ペナントシリーズ、交流戦、CSまで余さず堪能できる!

② オフシーズンもドキュメンタリーやバズリプレイなどコンテンツが充実!

毎月2,300円でライブ配信・見逃し配信・ハイライトまで視聴可能!

【PR】「DMM×DAZNホーダイ」でプロ野球を観よう!

「DMM×DAZNホーダイ」とは、DMMプレミアムとDAZN Standardをセットで利用できるプラン。

単体契約ならDMMプレミアム月額550円(税込)、DAZN Standard月額4,200円(税込)のところ、本プランなら月額3,480円(税込)だからとってもお得です。

POINT

① 「DMM×DAZNホーダイ」なら単体契約より月額1,270円(税込)も安い!

② DAZNだけの契約と比較しても月額720円(税込)お得に楽しめる!

③ 新規入会月から最大3カ月間、「DMMポイント」を550ポイント付与!

もっと読む