広島・床田寛樹 (C) 産経新聞社

◆ 好投、好打、好走塁で勝利に導く

 広島先発の床田寛樹が投打のみならず足でも見せ、6月月間MVPのバウアー攻略に貢献し、2−1の僅差のゲームをモノにした。

 投げては初回に先制点を許したものの、その後は見事に立ち直り、6回2/3を被安打2、失点1の好投。打ってもDeNA先発のトレバー・バウアーから5回、先頭で打席に立ち151キロの直球をライト前ヒット。続く上本崇司の二塁打で三塁まで走ったことが効き、野間峻祥のセカンドゴロで同点のホームを踏んだ。7回にも再び先頭でセンター前に打ち返すと、桑原将志が打球を弾く間に一気に二塁を陥れ、二死後に秋山翔吾のライト前ヒットで激走して勝ち越しの得点をもぎ取った。

 お立ち台に上がった床田は「いいピッチャー相手に初回いきなり点を取られてしまったんですけど、その後何とか粘り強く投げれたので良かったと思います。後半、厳しい戦いが続くと思いますけど、選手とファン全員で戦って1試合でも多く勝てるように頑張りたいと思います。応援よろしくお願いします」とファンに共闘をアピール。レフトスタンドを埋めた鯉党から、熱い声援を浴びていた。

 17日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』に解説として出演した斎藤雅樹氏は「投げる方では初回に失点しましたけど、2回以降は打たせて取るという床田のピッチングができていました。緩い球を使って緩急をつけながら、最後真っ直ぐ勝負というね。パームボールも今日は非常に多く投げていましたしね」とまずピッチングを評価。

 続けて7回の攻撃にも目を向け「150キロの真っ直ぐですよ。ピッチャーがカチーンとしっかり打てることはなかなかないと思うんですけどね」と打者顔負けのバッティングに目を丸くした。また「あそこでセカンドまで、なかなか行くのは難しいんですよ」とアグレッシブな走塁にも絶賛していた。

 床田の活躍で球宴前の最後のカードでスイープに成功。前半戦を2位でターンした広島は後半戦、首位迎撃へ標準を定める。

☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2023』

この記事を書いたのは

萩原孝弘

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