西武は川越誠司外野手と、中日・高松渡内野手のトレードが両球団で合意したことを18日、発表した。
川越は北海学園大から15年ドラフト2位で西武に入団。8年目を迎えた今季は12試合に出場し、打率1割3分3厘。ファームでは38試合で打率2割9分2厘、25打点、7本塁打をマークしていた。
川越は球団を通じ、「8年間どんなときでも温かい声援を送っていただいたファンの皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです。一番印象に残っている試合は2022年8月、延長10回のサヨナラホームランです。ライオンズの先輩も後輩もみんなが仲良くしてくれて、本当に良いチームメイトに恵まれたと思っています。また一からのスタートだと思って心機一転がんばります。これまでの応援ありがとうございました」とファン、そしてチームメートへの感謝の気持ちを述べた。
川越は北海学園大から15年ドラフト2位で西武に入団。8年目を迎えた今季は12試合に出場し、打率1割3分3厘。ファームでは38試合で打率2割9分2厘、25打点、7本塁打をマークしていた。
川越は球団を通じ、「8年間どんなときでも温かい声援を送っていただいたファンの皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです。一番印象に残っている試合は2022年8月、延長10回のサヨナラホームランです。ライオンズの先輩も後輩もみんなが仲良くしてくれて、本当に良いチームメイトに恵まれたと思っています。また一からのスタートだと思って心機一転がんばります。これまでの応援ありがとうございました」とファン、そしてチームメートへの感謝の気持ちを述べた。