○ 巨人 11 - 5 中日 ●
<14回戦・東京ドーム>

 28日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-中日』で解説を務めた宮本和知氏が、巨人の先発・井上温大について言及した。

 井上は初回、細川成也に本塁打を打たれるなど2失点。岡本和真の3ランで逆転してもらった後もピリッとしない。2回と3回は無失点に抑えたが、7-2の4回に先頭の細川、福永裕基、ビシエドの3連打で失点すると、村松開人の内野ゴロの間にも1点を失い、4回途中4失点で降板。

 宮本氏は試合後、井上について「左バッターにはヒット1本しか打たれていないんですよ。ほとんど右バッターに打たれている。右バッターの攻め方を勉強した方がいいですね」と指摘。

「左ピッチャーというのは、私もそうでしたけども、右バッターのアウトコースでカウントを取れるようにならないと勝てない。今日は右バッターに対して、カウント球でアウトコースに投げる球がなかったですね。ストレートしかなかった」と自身の経験を踏まえて、右打者を抑える重要性を語った。

「上手くチェンジアップ系を投げられるようになったら、勝てるピッチャーになると思いますね」と期待した。

(ニッポン放送ショウアップナイター)

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この記事を書いたのは

岩下雄太

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