26日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイタープレイボール』に出演した若松勉氏が、巨人・秋広優人について言及した。
若松氏は秋広について「若いけども、すごくバットコントロールがうまくて、体が柔らかい。今年1年間、レギュラーでやっていって、今年のオフのキャンプでも一生懸命やっていけばそれで下半身ができてくる。来年まだまだ楽しみ。来年は長打が見込まれるのでね」と早くも来年に期待した。
「あとは速いボールを投げるピッチャーが来たら、インサイドをうまくどう捌くかですよね。今年は頑張って打っていますので、センターからレフト方向の打球が多い。それはそれでいいんですけど、来年はインサイドの速いボールで攻めてくるような感じになってくる。インサイド、速い球を打てるかどうかですよね」と話していた。
秋広は高卒3年目の今季ここまで打率.295、10本塁打、33打点の成績を残し、打順も3番や5番を任されるなど順調に成長している。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
若松氏は秋広について「若いけども、すごくバットコントロールがうまくて、体が柔らかい。今年1年間、レギュラーでやっていって、今年のオフのキャンプでも一生懸命やっていけばそれで下半身ができてくる。来年まだまだ楽しみ。来年は長打が見込まれるのでね」と早くも来年に期待した。
「あとは速いボールを投げるピッチャーが来たら、インサイドをうまくどう捌くかですよね。今年は頑張って打っていますので、センターからレフト方向の打球が多い。それはそれでいいんですけど、来年はインサイドの速いボールで攻めてくるような感じになってくる。インサイド、速い球を打てるかどうかですよね」と話していた。
秋広は高卒3年目の今季ここまで打率.295、10本塁打、33打点の成績を残し、打順も3番や5番を任されるなど順調に成長している。
(ニッポン放送ショウアップナイター)