ヤクルト・並木秀尊

 ヤクルトの並木秀尊は、1番打者として日に日に存在感を高めている。

 開幕一軍を掴んだ並木は交流戦までは代走、守備固めの出場がメインだったが、交流戦明けの6月23日の中日戦で『1番・中堅』で先発出場すると、猛打賞をマーク。同日から11試合連続安打を放ち、スタメン出場の機会を増やしていく。故障で離脱していた塩見が一軍復帰してからも1番を任され、30日のDeNA戦では初回の第1打席に安打で出塁し、盗塁と暴投で三塁へ進み、塩見のセンター前の安打で先制のホームを踏んだ。

 21日に放送された『ショウアップナイタースペシャル』に出演した真中満氏は並木について「良くなってきましたね。しっかり選球できている。厳しいボールをファウルにして、四球を取ったりできているので、必ずアベレージが上がってくるバッティングしていますよ。足もあるから面白い」と評価した。

 活躍を継続してレギュラーをモノにすることができるか、この夏ひとつ注目ポイントになりそうだ。

(ニッポン放送ショウアップナイター)

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この記事を書いたのは

岩下雄太

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