中日・岡林勇希 (C) Kyodo News

◆ 「どの球もチョイスして打つことができる」

 中日は4日、本拠地でのヤクルト戦に11-1で大勝。この日が誕生日だった細川成也の2発を含む計3発・13安打の猛攻でカード初戦を飾った。

 打線にスイッチを入れたのが、1番に入った岡林勇希だ。初回先頭の第1打席は3ボール・1ストライクから相手先発サイスニードのストレートを完璧に捉え、センターへの三塁打。6-1で迎えた4回裏も先頭で打席に入ると、1ボールから星知弥の2球目を弾き返してまたもセンターへの三塁打。4打数2安打2得点と躍動した。

 これで自身18試合連続安打となり、両リーグ最速で120安打に到達。三塁打9本も両リーグ最多となっている。

 4日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』でも、MCの高木豊氏から「打線を引っ張る男」として岡林の名前が挙がった。

 中日OBの谷沢健一氏も「バッティングで技術的に高度なものを掴みましたよね。足を上げてから、上半身や頭が動かない。だからどの球もチョイスして打つことができる」と技術的な強みを指摘しながら、「120本も頷けますよ」と成長ぶりに目を細めた。

 また、もう一人の殊勲者には当然3安打・2本塁打・6打点の細川の名前も挙がり、大矢明彦氏は「本当にチャンスを掴みましたよね。こういうことがあるから良い」と昨年からはじまった“現役ドラフト”にフォーカス。

 谷沢氏は「良い指導者、自分と合う指導者と遭遇したということですね。フィジカルはあれだけ鍛えられているから、そこにスキルが一致して伸びてきている」と中日で才能を開花させた細川の活躍を喜んだ。

 厳しい戦いが続いているチームだが、将来を担う2人の躍動で快勝した中日。タイトルも見えるだけに、今後も打線の核となっている岡林と細川から目が離せない。

☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2023』

この記事を書いたのは

萩原孝弘

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