広島のマット・デビッドソン (C) 産経新聞社

◆ 対広島戦4カード連続負け越しの巨人に“難敵”出現?

 巨人は5日、敵地での広島戦に3-7で敗戦。3位のDeNAとはゲーム差なしまで接近していたため、勝てば約1カ月半ぶりの3位浮上というチャンスだったが、投手陣が打ち込まれて連敗を喫した。

 この日は戸郷翔征に次ぐ8勝を挙げている山﨑伊織をマウンドに送ったが、2回にマット・デビッドソンに2戦連発となる11号2ランを浴びて先制を許すと、3回にも坂倉将吾の適時打などで2失点。序盤からリードを拡げられてしまう。

 終盤に吉川尚輝の適時打や岡本和真の27号ソロなどで反撃を見せるも、リリーフ陣も広島打線に捕まって点差を詰めることができず。3-7で敗れて2連敗となり、今季の対広島戦の成績は5勝12敗となった。

 これで対広島戦は4カード連続の負け越し。難敵にまたしても煮え湯を飲まされる格好となった巨人だが、同日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』に出演した解説陣は新たな“Gキラー”候補として注目の打者を挙げた。

 それがこの日2戦連発となる先制点を放ったデビッドソン。対巨人の打率こそ.245も今季放った11本塁打のうち半数を超える6本を巨人から記録するなど、巨人戦では無類の強さを発揮している。

 この状況について、番組に出演した坂口智隆氏は「何か合うんでしょうね」と切り出し、デビッドソンの印象には「小さい変化と言いますか、ちょっと動く球に対しては柔らかさがあるので打てるのかなと」とコメント。この日の先発・山﨑伊織のようなツーシームやカットボールを主体としたタイプが合うのではないかと解説した。

 本塁打のみならず、打点を見ても今季30打点のうち巨人戦で14打点となっており、巨人にとってはまさに“天敵”と言える。

 上位争いに踏みとどまって行くためには、大きく負け越している広島への苦手意識の払しょくが必要不可欠。その第一歩として、“デビッドソン対策”は大きなカギを握っている。

☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2023』

この記事を書いたのは

ベースボールキング編集部

ベースボールキング編集部 の記事をもっと見る

【PR】広島東洋カープを観戦するならJ SPORTSオンデマンド

J SPORTSオンデマンド「野球パック」

昨季は歴史的な大失速でCS進出を逃した広島。貧打解消へドラ1・佐々木泰ら若手野手の台頭、さらには新外国人選手の活躍に注目!

J SPORTSオンデマンド「野球パック」は、月額1,980円(税込)で広島東洋カープと横浜DeNAベイスターズの主催試合などが視聴できるプランです。

さらに、中日ドラゴンズの一部主催試合、J SPORTSオリジナルの野球番組や侍ジャパン公認番組も楽しめます。

POINT

広島東洋カープ、横浜DeNAベイスターズの主催試合はすべて視聴できる!

② 25歳以下の方は「U25割」が適用されるため、料金が半額に。

テレビやスマホ、タブレットなどさまざまなデバイスで動画配信を楽しめる。

【PR】「DMM×DAZNホーダイ」でプロ野球を観よう!

「DMM×DAZNホーダイ」とは、DMMプレミアムとDAZN Standardをセットで利用できるプラン。

単体契約ならDMMプレミアム月額550円(税込)、DAZN Standard月額4,200円(税込)のところ、本プランなら月額3,480円(税込)だからとってもお得です。

POINT

① 「DMM×DAZNホーダイ」なら単体契約より月額1,270円(税込)も安い!

② DAZNだけの契約と比較しても月額720円(税込)お得に楽しめる!

③ 新規入会月から最大3カ月間、「DMMポイント」を550ポイント付与!

もっと読む