○ メッツ 11 - 2 カブス ●
<現地時間8月7日 シティ・フィールド>
メッツの千賀滉大選手(30)が7日(日本時間8日)、本拠地でのカブス戦に先発登板。6回7安打2失点の好投で今季8勝目(6敗)を挙げた。
初回から3点の援護を受けると、1点を失った直後の3回裏にも味方が2点を挙げ、終始リードを保って投球を展開していく。
5回に二死からの三塁打で1点を失うも、続投した6回は無失点で終えてこの日はお役御免。6回を85球、7安打に2四球を与えながらも要所を締め、6奪三振で2失点という内容だった。
メッツ打線は千賀の降板後も勢いが止まらず、終わってみれば12安打で11得点。快勝でチームの連敗は6でストップした。
<現地時間8月7日 シティ・フィールド>
メッツの千賀滉大選手(30)が7日(日本時間8日)、本拠地でのカブス戦に先発登板。6回7安打2失点の好投で今季8勝目(6敗)を挙げた。
初回から3点の援護を受けると、1点を失った直後の3回裏にも味方が2点を挙げ、終始リードを保って投球を展開していく。
5回に二死からの三塁打で1点を失うも、続投した6回は無失点で終えてこの日はお役御免。6回を85球、7安打に2四球を与えながらも要所を締め、6奪三振で2失点という内容だった。
メッツ打線は千賀の降板後も勢いが止まらず、終わってみれば12安打で11得点。快勝でチームの連敗は6でストップした。