西武・蛭間拓哉 (C) Kyodo News

◆ 対左投手の打率は.412まで上昇

 西武は8日、日本ハムとの試合(エスコンF)に6-3で勝利。プロ初の1番起用となった蛭間拓哉が2安打1得点と起用に応える活躍を見せた。

 試合前時点で対左投手の打率が.385と好成績を残していた蛭間は、日本ハムの先発が加藤貴之ということもあり「1番・右翼手」でスタメン出場を果たすと、いきなり1打席目から左キラーぶりを発揮。

 初回の第1打席の初球から積極的に振りにいき、打球は加藤のグラブを弾き投手内野安打に。その後マキノン、中村剛也、佐藤龍世が適時打を放ち3点を先制。蛭間がチーム今季初となる初回の3得点のきっかけを作ると、5回の第3打席でも右前打を放ち出塁。その後、外崎修汰の中犠飛で生還し6点目のホームを踏んだ。この日は4打数2安打1得点とリードオフマンとしての役割を十分に全う。さらに、対左投手との対戦打率も17打数で7安打と、打率.412まで上昇した。

 プロ初の1番起用で活躍を見せた蛭間について、9日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』に出演した解説者の高木豊氏は「打てる打者というのは左投手から好打率を残すことができるんですよ。なのでこれからもっと打率も良くなると思いますし、西武の課題は1番打者がしっかりと決まっていないところだと思うので、蛭間が定着すると順位も上がってくると思いますよ」と蛭間の打撃を高評価。

 また同番組に出演した解説者の館山昌平氏は「しっかりバットを振れていますよね。広角に打てる印象がありますけど、軸もしっかりしているので、今後はホームランもたくさん増えてくると思いますね」と蛭間の今後に期待を寄せた。

 逆転Aクラス入りへ向け起爆剤となることができるのか。左キラーのドラ1に今後も注目して見ていきたい。

☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2023』

この記事を書いたのは

矢田悠輔

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