○ ブリュワーズ 7 - 3 パドレス ●
<現地時間8月25日 アメリカンファミリー・フィールド>
パドレスのダルビッシュ有投手(37)が25日(日本時間26日)、敵地でのブリュワーズ戦に先発登板。3回に3ランを浴びるなど一挙に5点を失い、4回6安打5失点で今季10敗目(8勝)を喫した。
2回まで無失点の好スタート。しかし3回、安打と死球などで一死二、三塁のピンチを招くと、2番・コントレラスに右前適時打を浴び先制された。二死後、4番・アダメズに中前適時打を許し2失点目。続くテレスには右中間席に着弾する3ランを浴び、瞬く間に5失点となった。
4回は3者凡退で終えたものの、ダルビッシュは4回76球、6安打5失点、3奪三振2四死球の内容で降板。これで8月14日(同15日)のオリオールズ戦から自身3連敗となり、防御率は4.56に悪化した。
<現地時間8月25日 アメリカンファミリー・フィールド>
パドレスのダルビッシュ有投手(37)が25日(日本時間26日)、敵地でのブリュワーズ戦に先発登板。3回に3ランを浴びるなど一挙に5点を失い、4回6安打5失点で今季10敗目(8勝)を喫した。
2回まで無失点の好スタート。しかし3回、安打と死球などで一死二、三塁のピンチを招くと、2番・コントレラスに右前適時打を浴び先制された。二死後、4番・アダメズに中前適時打を許し2失点目。続くテレスには右中間席に着弾する3ランを浴び、瞬く間に5失点となった。
4回は3者凡退で終えたものの、ダルビッシュは4回76球、6安打5失点、3奪三振2四死球の内容で降板。これで8月14日(同15日)のオリオールズ戦から自身3連敗となり、防御率は4.56に悪化した。