【東都大学野球・秋季リーグ戦】
○ 東洋大 2 - 1 亜大 ●
(2日・坊ちゃんスタジアム)
今春1部復帰を果たした東洋大が亜大との接戦を制し、開幕白星スタートを切った。
開幕戦はエースの158キロ左腕・細野晴希投手(4年・東亜学園)が先発予定も、この日の朝に39.3℃の発熱があり、登板を回避。インフルエンザA型と診断され、宿舎で療養した。それでも、緊急登板となった野澤秀伍投手(4年・龍谷大平安)が7回途中1失点の好投。打線は初回に亜大のエース・草加から2点を奪い、開幕戦を白星で飾った。
○ 東洋大 2 - 1 亜大 ●
(2日・坊ちゃんスタジアム)
今春1部復帰を果たした東洋大が亜大との接戦を制し、開幕白星スタートを切った。
開幕戦はエースの158キロ左腕・細野晴希投手(4年・東亜学園)が先発予定も、この日の朝に39.3℃の発熱があり、登板を回避。インフルエンザA型と診断され、宿舎で療養した。それでも、緊急登板となった野澤秀伍投手(4年・龍谷大平安)が7回途中1失点の好投。打線は初回に亜大のエース・草加から2点を奪い、開幕戦を白星で飾った。