ロッテの西野勇士(撮影=岩下雄太)

 ロッテの西野勇士は、開幕から「カウントを自分有利で持っていけるような感じにしないといけない」、「とにかくストライク先行で」と口にしているが、シーズン通してテンポよく、ストライク先行で投げることができている。

 前回登板の8月26日のオリックス戦でも、8回・104球、4安打、4奪三振、2与四球、無失点に抑えた。西野は前回登板について「インサイドにツーシーム、シュートを投げて、スライダーも良かった。どの球でも抑えることのできる球だと思っているので、特にこれで決めようというボールはないというか、全部そう思って投げているし、それで結果的に打ち取れている。ツーシーム、スライダー、フォークとか、ある程度印象を崩しながらやれているのかなと思います」と振り返った。

 長いシーズン、自分が理想とする投球をシーズン通して継続することがなかなか難しい中で、自分有利なカウントで投げることが継続してできている要因は何かあったりするのだろうかーー。

 「怯えずに、どんなバッターでも、ストライクゾーンに投げていくというか、それぐらいですかね」。

 自分のやりたい投球で抑えられていることは、「自信にはもちろんなっています。それこそどの球でも通用していると感じるので、本当に自信にはなっています」と話した。

 残り試合が少なくなった中で、西野が先発する試合は、全て勝って欲しいというのが本音。

 「本当は中6日で回って投げて結果を残すのが一番いいんですけど、間を空けてもらっているので、空けてもらっている分、今まで通りというかシーズン最初から言っているゲームを作っていくところ、ブレずにそこだけしっかりやっていければいいかなと。それがいい結果に繋がって、今この結果になっていると思うので、精神的にブレずに続けていければいいなと思います」。

 残り2勝で自身初となるシーズン二桁勝利達成となるが、二桁勝利への意識は「今のところないですね。結果的にそうなればいいですけど」とキッパリ。

 「自分のピッチングをすることが一番。その中で勝てば嬉しいですし、自分に勝ちがつけばよりいいですし、本当に自分のピッチングをとにかくやれることをやる。それだけだと思います」。18時から行われるソフトバンク戦に先発する。

取材・文=岩下雄太

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この記事を書いたのは

岩下雄太

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