鈴木の同点2ランで熱狂に包まれるカブスの本拠地リグリー・フィールド

○ カブス 11 - 8 ジャイアンツ ●
<現地時間9月4日 リグリー・フィールド>

 カブスの鈴木誠也外野手(29)が5日(日本時間6日)、本拠地でのジャイアンツ戦に「6番・右翼」で先発出場。値千金の同点16号2ランを含む4安打3打点をマークし、チームを3連勝に導いた。

 2回の第1打席は、ジャイアンツの先発右腕・ウォーカーの前に三ゴロ。2点を追う3回の第2打席は無死一、二塁の好機で3番手右腕・ジュニスと対戦し二塁への内野安打を放った。これで6試合連続安打をマーク。その後、8番・ゴームズの2点適時二塁打で4点目のホームを踏んだ。

 5回の第3打席は一死無走者でジュニスと2度目の対戦。フルカウント後のスライダーを完璧に捉えた打球は左中間を真っ二つに破る二塁打となった。打球速度は111.6マイル(約180キロ)を計測。好調ぶりを伺わせる弾丸二塁打で3試合連続マルチとした。

 2点を追う7回の第4打席は、一死一塁で下手投げ右腕・ロジャーズと対戦。3ボール1ストライク後の甘く入ったスライダーを捉えた打球は、左翼席に着弾する同点2ランとなった。打球速度107.7マイル(約173キロ)、飛距離408フィート(約124メートル)の一撃にカブスファンは熱狂。メジャー自己最多を更新する16号アーチとなった。

 カブス打線は鈴木の同点弾で火がつき、その後も途中出場・モレルの中越え3ランなどで4点を追加。一挙6得点のビッグイニングで10-6と試合をひっくり返した。

 鈴木は3点差に詰め寄られた8回の第5打席も痛烈な中前適時打を放ち、7月18日(同19日)のナショナルズ戦以来の1試合4安打をマーク。5打数4安打3打点の大爆発で打率は.273、OPSは.807にアップした。

 カブスは本拠地での打撃戦を制し、貯金は今季最多を更新する11。同地区首位・ブリュワーズとの2.5ゲーム差をキープし、現在2位のワイルドカード争いでもライバルにプレッシャーを与える大きな逆転勝利となった。

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ベースボールキング編集部

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