MBSラジオ制作でニッポン放送でも放送された『阪神-巨人戦』で解説を務めた能見篤史氏が、阪神・村上頌樹と大竹耕太郎について言及した。
大竹は現役ドラフトでソフトバンクから阪神に加入し、村上は昨季までの2年間で1勝も挙げていなかったが、大竹が11勝、村上が10勝をマーク。阪神の18年ぶりリーグ優勝の立役者となった。
能見氏は、大竹と村上の二桁勝利は「相当大きいですよ。未知数というところがあったと思うんですけど、期待以上の結果を出してくれている。この2人の二桁がなかったらどうなっていたのかなと」と、改めて存在の大きさを口にした。
(提供=MBSベースボールパーク)
大竹は現役ドラフトでソフトバンクから阪神に加入し、村上は昨季までの2年間で1勝も挙げていなかったが、大竹が11勝、村上が10勝をマーク。阪神の18年ぶりリーグ優勝の立役者となった。
能見氏は、大竹と村上の二桁勝利は「相当大きいですよ。未知数というところがあったと思うんですけど、期待以上の結果を出してくれている。この2人の二桁がなかったらどうなっていたのかなと」と、改めて存在の大きさを口にした。
(提供=MBSベースボールパーク)