19日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 西武-日本ハム』で解説を務めた真中満氏が、日本ハムの長谷川威展について言及した。
真中氏は長谷川について「ちょっとサイドハンドで投げるピッチャーなので、左打者からすると少し打ちにくいピッチャーではあると思うんですよね。タイプ的には宮西投手のようなイメージですよね」と投手としての特徴を解説。
真中氏は、長谷川の変化球についても「スライダーがよく曲がっていますよ。右バッターにだいぶ食い込んでくるようなスライダーになっていますね」と評価した。
長谷川は同日の西武戦に4-7の8回に登板し1回を無失点に抑え、今季はここまで7試合を投げ、0勝0敗、防御率1.42の成績を残している。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
真中氏は長谷川について「ちょっとサイドハンドで投げるピッチャーなので、左打者からすると少し打ちにくいピッチャーではあると思うんですよね。タイプ的には宮西投手のようなイメージですよね」と投手としての特徴を解説。
真中氏は、長谷川の変化球についても「スライダーがよく曲がっていますよ。右バッターにだいぶ食い込んでくるようなスライダーになっていますね」と評価した。
長谷川は同日の西武戦に4-7の8回に登板し1回を無失点に抑え、今季はここまで7試合を投げ、0勝0敗、防御率1.42の成績を残している。
(ニッポン放送ショウアップナイター)