2023.09.28 18:00 | ||||
北海道日本ハムファイターズ | 9 | 終了 | 2 | 千葉ロッテマリーンズ |
エスコンF |
28日にニッポン放送で放送された日本ハム-ロッテ戦(STVラジオの制作)で解説を務めた高木豊氏が、日本ハムの3回の得点について言及した。
日本ハムは2-1の3回、ロッテ先発・種市篤暉の前に先頭の万波中正、細川凌平が連続三振で簡単に2アウトとなる。それでも、3番・清宮幸太郎がファースト・佐藤都志也のグラブを弾くライト前安打で出塁すると、続く4番・マルティネスの左中間を破る二塁打で貴重な追加点を挙げた。
高木氏はこの得点に「打った方もそうなんですけど、種市がノリそうだったんですよね。テンポアップして投げていて、2つポンポンと三振をとった。これで種市がノッてくるかなと思ったら、清宮がなんとか出て、マルティネスが還す。日本ハムからしたら最高の点の取り方。ロッテからしたらこの1点はショックでしょうね」と振り返った。
(提供=STVファイターズLIVE)
日本ハムは2-1の3回、ロッテ先発・種市篤暉の前に先頭の万波中正、細川凌平が連続三振で簡単に2アウトとなる。それでも、3番・清宮幸太郎がファースト・佐藤都志也のグラブを弾くライト前安打で出塁すると、続く4番・マルティネスの左中間を破る二塁打で貴重な追加点を挙げた。
高木氏はこの得点に「打った方もそうなんですけど、種市がノリそうだったんですよね。テンポアップして投げていて、2つポンポンと三振をとった。これで種市がノッてくるかなと思ったら、清宮がなんとか出て、マルティネスが還す。日本ハムからしたら最高の点の取り方。ロッテからしたらこの1点はショックでしょうね」と振り返った。
(提供=STVファイターズLIVE)