ソフトバンク・近藤健介 (C) Kyodo News

◆ 「落ちてくる可能性が無いと…」

 ソフトバンクは29日、本拠地での西武戦に1-0で勝利。試合が無かった3位・楽天とのゲーム差を「1」に拡大した。

 CSへ向けて負けられない戦いが続く中、この日は有原航平と今井達也の両先発がそれぞれ5回まで投げて互いに1安打無失点に封じる緊迫した投手戦が続く。

 その均衡を破ったのが、「4番・左翼」で出場した近藤健介だった。一死走者なしからバックスクリーンに飛び込む25号ソロを放つと、この1点のリードを守り切って勝利。近藤はこれでリーグトップの打点を85に伸ばし、25本塁打も4人が同数で並ぶトップタイ。打率も.300に乗せ、トップの頓宮裕真(オリックス)とは7厘差となっている。

 同日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』に出演した真中満氏は、近藤の活躍について「FAで移籍した1年目、いろいろなプレッシャーがあると思う。しかも今年はWBCにも出た中で、レギュラーシーズンでも自分のペースで仕事をしているのを見ると流石だなという感じがします」と安定した働きぶりを称賛した。

 三冠王も視野に入るが、番組内では近藤が頓宮を逆転するために必要な目安として「6試合で.480(25-12)」というデータが取り上げられた。真中氏は「頓宮選手の打率が(戦線離脱中のため)下がらないので、上げていくだけというところでプレッシャーはまた違うのかなと。ライバルが落ちてくる可能性がないと、メンタル的にもきついのかなという気はします」とコメント。こうした壁を乗り越えて、FA移籍初年度から偉業達成となるか、鷹の背番号3から目が離せない。

☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2023』

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ベースボールキング編集部

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