降板後、ベンチでガックリとうなだれるドジャース先発のカーショー

【ナ・リーグ地区シリーズ第1戦】
● ドジャース 2 - 11 ダイヤモンドバックス ○
<現地時間10月7日 ドジャー・スタジアム>

 通算210勝を誇るドジャースのクレイトン・カーショー投手(35)が7日(日本時間8日)、ポストシーズン(PS)初陣となったダイヤモンドバックスとの地区シリーズ第1戦に先発登板。いきなり5連打を浴びるなど初回に6失点KOを食らい敗戦投手となった。

 レギュラーシーズンで13勝5敗、防御率2.46をマークし、PS初戦のマウンドを託されたベテラン左腕。その初回、先頭のマルテに2球目のカーブを中堅後方へ弾き返された。ライナー性の飛球に対し、背走した中堅・アウトマンは落下点に入ったかに見えたが、ジャンプしながら捕球しようとした際、ボールをグラブの土手に当ててしまい落球。結果は二塁打となった。

 続く2番・キャロルには2球目を中前へ弾き返され、わずか4球で先制点を献上。3番・ファムには左前打を許し再び得点圏に走者を背負うと、4番・ウォーカーには左翼フェンス直撃の適時二塁打を浴び2点目を失った。なおも無死二、三塁で5番・モレノに3ラン被弾。フルカウント後のスライダーを左翼席上段へ叩き込まれた。

 6番・グリエルを遊ゴロに仕留めようやく一死を奪ったが、7番・トーマスには四球。続く8番・ロンゴリアには左中間突破の適時二塁打を浴び、ここでロバーツ監督がマウンドへ向かい降板となった。

 カーショーは0回1/3で35球、6安打6失点の大炎上。ドジャースは2番手のシーハンも2回に3点を失い序盤で0-9の大量ビハインド。打線は8回に2点を返すのがやっとで、今PSはまさかの大敗スタートとなった。

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ベースボールキング編集部

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