◆ 終盤に追いつくも…無念の敗退

 DeNAは15日、敵地での『2023 JERA クライマックスシリーズ セ』ファーストステージ第2戦に敗戦。接戦の末に広島にあと一歩及ばず、シーズンの幕を閉じる事となった。

 この日は先発の今永昇太が6回途中2失点で降板するも、直後の7回に関根大樹の適時打とネフタリ・ソトの犠飛で同点に追いつき試合を振り出しに戻す。

 しかし8回、無死から走者が出塁するも直後の大田泰示が2球続けて送りバントを決められず、ヒッティングに切り替えるも結局空振り三振に倒れてしまうなど走者を進めず無得点で攻撃終了。直後に勝ち越し打を浴びると、9回も無失点に終わりゲームセットとなった。

 拙攻が響きシリーズ敗退となったDeNAについて、同日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』に出演した斎藤雅樹氏は勝敗を分けた場面として8回の攻撃に言及した。

「大田がバントを2回失敗して最終的には三振になってしまったんですけど…ここで決めていれば違った展開になっていたと思います。やっぱり、あそこで決められなかったのが点につながらなかったのかなと」と振り返り、得点圏に走者を進めることができなかったことが、結果的に試合のポイントとなったと指摘。番組MCを務めた岩本勉氏も「打順が良かっただけにベイスターズはちょっと悔しいですよね」と同調した。

 また、斎藤氏は続けて「広島の方は(8回に)一・二塁になって西川選手がバントを決めましたから、そういう所が広島は上手くいったんじゃないですかね」と語り、先制本塁打を放った西川龍馬がバントを成功したことが勝ち越し点につながったとの見解を示した。

 バント采配成功で効率よく点を重ねた広島と、バント失敗で走者を進められなかったDeNA。両軍ともに死闘を尽くしたものの、終わってみれば短期決戦でのバントの重要性が如実に現れた一戦となった。

☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2023』

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ベースボールキング編集部

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